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安保 瑠輝也 選手
幼少時代から空手で数々の実績を残し、実弟・安保璃紅とともに“安保兄弟”として注目を集める。
ロングリーチから繰り出すストレートと多彩な蹴り技を武器とし、2016年11月にK-1デビューを飾ると破竹の4連勝をマークした。
2018年春に自らのジム「ALL-WIN GYM」を設立。12月の大阪大会からスーパー・ライト級に階級を上げると、山崎秀晃を相手に大激闘の末にKO勝利。2019年3月の「K’FESTA.2」では佐々木大蔵にも勝利し、6月の両国大会ではゲーオ・ウィラサクレックの持つスーパー・ライト級王座に挑戦。
延長戦に及ぶ接戦の末に判定で勝利して悲願のベルトを腰に巻いた。しかし試合内容に満足せず、12月の名古屋大会でゲーオとのダイレクトリマッチを志願。6月同様延長にもつれ込むクロスゲームとなったが、接戦を制して初防衛を果たした。3月22日の「K’FESTA.3」では3試合連続となるタイトルマッチで挑戦者・不可思と対戦。持ち前の攻撃力を発揮して不可思からダウンを奪い、2度目の王座防衛に成功した。
[2020年3月23日現在]
※K-1 安保 瑠輝也選手プロフィールページより引用しています